【座学なし!?医療経営士3級を1か月半で合格した勉強法】

医療経営士
Dariusz SankowskiによるPixabayからの画像

みなさま、こんにちは、ブログを運営しております、SHANと申します。

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2020年の1月より、思い切ってブログを始める決断をし、当ブログ『週末事業?』を運営しております。

→ 過去記事 私がブログを始めた理由


今回は、【座学なし!?医療経営士を1か月半で合格した勉強法】

という内容に関して書いていきたいと思います。

医療経営士とは?

皆様、医療経営士という資格はご存じでしょうか?

『一般社団法人日本医療経営実践協会』という団体が運営しております、民間資格となっております。

医療経営士とは

医療機関をマネジメントする上で必要な医療および経営に関する知識と、経営課題を解決する能力を有し、実践的な経営能力を備えた人材です。長らく“経営不在”と指摘されてきた医療界において、「医療経営士」は、これからの医療現場を担う重要な人材と位置づけられます。

引用元:日本医療経営実践協会


医療機関のマネジメントを行うための、言わばコンサルタントの資格ということですね。

昨今、多くの医療機関において、医療経営士を取得する方が増えてきているようです。


では、製薬業界においては、どうなのでしょうか?



こちらのリンクをご覧いただければと思いますが、製薬企業をはじめとした、多くの医療関連企業において、資格取得の取り組みがなされております

外部サイト:日本医療経営実践協会 会員所属企業・法人等紹介


<span class="bold-blue">SHAN</span>
SHAN

今の医療関連業界において、大変注目を集めている資格ですね!

医療経営士の試験に関して

医療経営士の資格試験はどういったものなのでしょうか?
概要に関して、医療経営実践協会のHPに詳細が載っております。

外部サイト:日本医療経営実践協会 医療経営士資格認定試験

簡単にまとめますと、

資格等級: 1級~3級
試験日程: 3級3回/年、2級2回/年、1級1回/年(1次試験、2次試験)
受験資格: 3級 年齢、学歴、国籍等の制約なし
      (成年被後見人および被保佐人でないこと)
      2級 3級合格者、1級 2級合格者

最近の合格率: 3級(30%~40%)、2級(約30%)、
        1級(1次約30%、2次約70%)

※詳しくは日本医療経営実践協会のHPをご覧ください。


3級に関しては、受験資格なしですので、興味のある方はだれでも受験できます。
医療関連業界に就職を考えている学生さんにもおすすめですね!



私の場合は、学習開始から、1カ月半の期間の学習で、3級に1発合格しました

どのような方法で勉強したのか?という点を紹介したいと思います。

1カ月半で一発合格したお勧めの勉強法

私が使った学習資材

私が利用した学習資材を紹介します。

・医療経営士 初級テキスト全8巻
・なるほど納得Q&A 初級 著者:長英一郎
・医療経営士3級予想問題集160問 著者:長英一郎

これらの教材を利用しました。


医療経営士は、過去問題が開示されていませんので、予想問題集を購入し、活用しました。


外部リンク:日本医療経営実践協会 推薦テキスト

外部リンク:予想問題集販売ページ

忙しいサラリーマンが取り組むべき3つの学習法

全体像の把握

まず取り組んだのは、全体像の把握です。

医療経営士テキスト8冊、なるほどなっとくQ&Aを、大事そうな箇所にラインを引きながら、ざっと目を通しました。

この段階は、まだ暗記しようという目的ではありません

今回、試験に関してどういった知識が問われるのか?どのような範囲をカバーしているのか、ということを理解する目的となります。

音声学習

この学習法の、最も重要な部分です。

試験に受かるためには、ポイントの暗記問題になれる、ということが必要です。

そこで私が取り組んだのが、音声学習、つまりポイント、問題+解答の録音です。

ボイスレコーダーを使い、自分で声に出して読み、それを録音する、という方法です。
(私はIphonの無料アプリを活用しました)

自身の音声を録音することで、何度も繰り返し聞くことのできる、学習資材となるのです。

私は外回りの多い仕事でしたので、車での移動が一日の中で最も多くを占めておりました。

通常、移動しながら学習することは難しいですが、この録音があることで、ポイント、そして問題を何度も繰り返し反復することができるのです。

この反復が、非常に効果的なポイントです。
なぜなら、忘却曲線対策になるからです。

忘却曲線(ぼうきゃくきょくせん)は、記憶の中でも特に中期記憶(長期記憶)の忘却を表す曲線。

引用元:Wikipedia


吹き込んだものを1度聞いただけでは、なかなか記憶することは難しいです。

しかし、移動中や隙間時間、休日散歩をしながら etc..
音声であれば、簡単に反復学習ができるため、記憶の定着がされやすいといえます。

ここで私がさらにお勧めしたいことがあります。

それは、再生速度の調整ができるレコーダーの使用です。

録音した音声の再生スピードを調整できるものを使えば、


1時間で吹き込んだ内容も、倍速できけば30分でカバーできます

同じ1時間でも、2倍の情報量を学習することができるのです。

はじめは違和感があるようにきこえますが、人間の耳はよくできています。問題なく聞き取れるようになります。

繰り返しますが、この音声学習のメリットは、

学習する場所を選ばない効率的に何度も繰り返せる、という、

忘却曲線対策としては、非常に理にかなった方法といえます。

予想問題を解く

最後は、どのような試験にも共通して言える、問題を解く(問題になれる)ことです。

音声学習で、移動中であっても何度も問題に触れておりますので、多くの内容を理解していることに驚くでしょう。

机に向かって、時間を図りながら取り組んでもよいですし、隙間時間で取り組んでもいいでしょう。
(私は、あらかじめ問題に解答を書き込み、隙間時間隠しながら解く、という方法をとっていました。)

学習計画で気を付けること

音声録音は時間がかかるのが難点です。

私の場合、予想問題の録音の際は、問題+回答+解説を10問吹き込むのに、約20分を要していました。(復習は10分で可能)

160問であれば、320分(約5時間半)かかります。

この学習法を取るのであれば、まず初めに録音をすることを強くお勧めします。

私は1か月半という学習時間がありましたので、はじめの半月でテキスト、QAを一読し、その後2週間かけて録音をしました。(録音したものは随時聴いておりました)

振り返って思うのは、まず初めに録音をしていれば、より学習時間が確保できたということです。テキストを開けない時間は意外に多いものです。

初めにQA、問題の録音から始め、移動でそれを聞きながら学習を進めるのが効果的だと考えています。

まとめ

・医療経営士は昨今の医療関連業界に求められている資格
・忙しいサラリーマンでも、短期間の学習で合格は可能
・全体像の把握、音声学習、問題を解く、という3つの学習法がおすすめ


いかがでしたでしょうか?

学習法は、一人ひとりに合う、合わないがございますので、
皆様一人ひとりにあった、最適な学習方法で試験に挑んで頂ければと思います。

今回の記事が、皆様にとって少しでも参考となる内容であれば嬉しく思います。

ご興味ございましたら、他の記事もご一読くださいましたら幸いです。


→音声学習関連 :【多忙なサラリーマンはどうやって英語を学ぶ?】多忙な毎日でも取り組める3つのこと

【記事更新2020/1/18】

プロフィール
SHAN
SHAN

製薬業界にて10年以上営業に携わる。営業成績において全国1位、複数回の表彰を獲得。
医薬情報担当者、医療経営士3級。

兼ねてより起業に興味を持っており、将来は独立することを夢見ながら、日々の業務をこなしているサラリーマン。

2020年の1月より、当ブログ『週末事業?』を運営しております。

Twitterにて営業×名言ツイート、【1日1つぶやき】実施中。

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