【成果を生み出すコラボレーションの力】営業としての巻き込み力

社内コミュニケーション編
Alexas_FotosによるPixabayからの画像


アクセス頂きありがとうございます。
今回は、【成果を生み出すコラボレーションの力】営業としての巻き込み力 というテーマにに関して、書いていきたいと思います。

コラボレーションとは?

業務を行うにあたり、コラボレーション、という言葉を耳にするケースがあるかと思います。コラボレーションとはどういった意味でしょうか?


コラボレーション
コラボレーション(英: collaboration)は、「共に働く」「協力する」の意味で、「共演」「合作」「共同作業」「利的協力」を指す語である。日本語ではコラボと略されることも多い。

引用元:Wikipedea


共に働く、協力する。組織は複数の社員からなっており、組織を運営するにあたって、当たり前といえば当たり前の概念ですよね。

では、なぜコラボレーションが重要とされているのでしょうか?

コラボレーションのメリット

多くの組織において、コラボレーションが重要とされています。

コラボレーションを行うメリットとは何でしょうか?

役割分担・得意領域のカバー。

最も大きいメリットといえるのが、こういったの点ではないでしょうか。

コラボレーションを行うということは、複数の人物、部署が関わります。

個人、部署が異なることで、得意とする領域が異なりますよね。

複数の人物、部署でコラボレーションを行うことで、れぞれの得意分野を持ち寄り、仕事をすることが出来るわけです。

例えば、まったく新しい分野で、新商品を販売しようと考えたとします。

そこには、新規領域での営業・マーケティングの方法を考え、新領域のルールに精通する必要もでてきますよね。

これを一人で行うのと、それぞれの分野に精通したチームで行うのでは、どちらが適しているか、一目瞭然でしょう。

コラボレーションによって、得意領域を補い合うことができるのです。

これにより、活動の効率化、スピード向上が図られるのは言うまでもありませんね。

アイデアの幅

コラボレーションをすることで、効率化、スピード以外に、優れた点があります。

それはアイデアの幅が広がることです。

一つの仕事を進めていると、様々な障壁にぶつかります。

一人、一部署のみで仕事を進めていると、どうしても偏った見解、つまりはバイアスのかかったものの見方となってしまいがちです。

Wikipedia:バイアス


複数の人物、部署で、コラボレーションを図り、仕事をすることで、より多角的な視点でアイデアを出すことが出来ます。

間違いなく、一人、一部署で仕事をするよりも、斬新な意見が出ることでしょう。

コラボレーションのデメリットは?

コラボレーションすることは、良いことだけなのでしょうか?

いえ、決してそうではありません。

コラボレーションを行うことでのデメリットも存在します。

意思決定のスピード

一つが意思決定のスピードです。

アイデアをゼロから生み出すような活動など、コラボレーションでスピードが向上することもあるとは思いますが、多くの場合は、一人、一部署で仕事を行うよりも、意思決定、つまり活動スピードは低下します。

なぜなのか?

それは、複数の人物・部署が関わるからです。

複数の人物が関わるということは、物事を進めるとき、それぞれの人物の了承を得る必要があるのということです。部署であればなおさらです。

一人、一部署で行うよりも、一つの物事を進めるとき、より綿密な確認作業を行う必要が発生しますので、時間がかかってしまうのはイメージできますよね?

お店でいいなぁ、というグラスに出会った時に、一人だけできめるのと、妻と合意をとったうえで決めるようなものですね。

 

コストの観点

もう一つはコストの観点です。

当然ながら、複数の人物が一つの仕事にかかわるということは、その分コストが発生しますよね。

コストをかけるに値する仕事に対して、複数の人物が関わる仕事を設定することが望ましいといえます。

営業マンがコラボレーションをどう考えるべきか?

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コラボレーションに関して、概要を説明しました。

こういった事をきくと、


コラボレーションが大事なのはわかったけど、経営者やマネジメントの立場で考えるもので、現場では関係ないのでは?

と考える方もいるかもしれませんね。

しかし、決してそうではないと、断言します

現場の営業マンであっても、コラボレーションの意識を持つべきなのです。

コラボレーションで営業が持つべき3つの意識

最善を考える

以前の記事で、営業で成果を上げるには、最善の選択をし続ける、とお話ししました。

過去記事 【営業で成果をだすには何をすべきか?】



この最善を考えることこそ、コラボレーションを意識することとつながるのです。

営業はいろいろな仕事、案件がでてきます。

それを、基本的には個人でこなしています。

しかし、案件によっては、周囲の力を借りることが、質、スピードの向上、つまり最善ににつながるケースがあります。

自分は楽して人にやってもらおう、という意識を持てと言っているわけではありません。

あくまでも、顧客に対する活動と考えたときに、質、スピードの観点から考え、一人で行うべき時は一人で、他の力を借りるべき時は、コラボレーションを行うべきなのです。

あなたの抱えている案件の最善を、あなた以上に考えている人はいないのです。


100%の活動を行おうと考えたとき、コラボレーションを考える場面は必ずやってくる

巻き込み力

では、この案件は、他部署とコラボレーションを行ったほうがいい、と判断するものがあったとします。

ですが、会社や上司はコラボレーションして、業務をこなしなさい、と指示を出すわけではありません。

こういったときにどうするのか?

答えは一つです。あなたが主体的に働きかけ、周囲を巻き込むのです。

周囲を巻き込むことで、最善となるのでは、と考えたのがあなたなら、

コラボレーションを作るのもあなた、というわけです。

営業という観点から見たときに、この、巻き込み力、は非常に重要なポイントです。

では、どうやって周囲を巻き込みますか?

コミュニケーション

それは、コミュニケーションにつきる、といえます。

上司とのコミュニケーションもそうですし、他部署とのコミュニケーションもそうです。

今抱えている仕事はコラボレーションする価値がある、と周囲を説得するわけですから、

普段から、良好なコミュニケーションをとる、ということがもっとも好ましいでしょう。

あいつがああ言うのだから、協力しよう。そう思われるような味方を増やす。

普段からコミュニケーションをとること、これがコラボレーションを実現ために重要なことといえます。
(もちろん、メリットをロジカルに説明する力も必要ですね。)

まとめ

・コラボレーションは効率化の面で特に重要
・コラボレーションにより、意思決定のスピードは落ちる
・営業として、最善の活動を考えたときに、コラボレーションは意識すべき
・営業がコラボレーションを働きかけるには、最前を考える、巻き込み力、コミュニケーションが重要


いかがでしたでしょうか。

今回は、【成果を生み出すコラボレーションの力】営業としての巻き込み力 に関して紹介させて頂きました。

今回の記事に、皆様の参考になる部分が少しでもあれば嬉しく思います。

ご興味ございましたら、他の記事もご一読ください。


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【記事更新2020/1/20】


プロフィール
SHAN
SHAN

製薬業界にて10年以上営業に携わる。営業成績において全国1位、複数回の表彰を獲得。
医薬情報担当者、医療経営士3級。

兼ねてより起業に興味を持っており、将来は独立することを夢見ながら、日々の業務をこなしているサラリーマン。

2020年の1月より、当ブログ『週末事業?』を運営しております。

Twitterにて営業×名言ツイート、【1日1つぶやき】実施中。

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