【課題解決のためのロジカルシンキング】論理的思考を身につける3つのポイント

心得編
Gerd AltmannによるPixabayからの画像

アクセス頂き有難うございます。

今回は、【課題解決のためのロジカルシンキング】論理的思考を身につける3つのポイント に関して紹介いたします。

ロジカルシンキングとは?

ロジカルシンキングとは、論理的な思考のことです。

営業活動において、論理的な思考は、とても重要な要素となっています。

論理的とは、きちんと筋道を立てて物事を考える、物事につながりがある、矛盾がない、といったことです。

皆様の周りにこういった事を言う人はいないでしょうか?


『売上アップには、この方法で間違いない!昔からこうやってきて上手くいった。
今回もこの方法でやるべきだ!』



過去の経験がすべてで、思考停止しているような状況ですね。

こういったケースは、ロジカルシンキングが出来ていない、典型的な例でしょう。


ロジカルシンキングとは、頭の中で、ブロックを積み上げていくように、また、パズルを合わせていくように、筋道を立てて物事を考える思考をすることを指します。

ビジネスにおいては、アイデアを考える、課題を見つける、活動をプランする、状況を分析するetc..

様々なシーンにおいて、ロジカルシンキングが求められています

ロジカルシンキングを習得するためには?

日ごろから訓練をする、これに尽きます。

思考法であるため、日々の思考の積み重ねが、論理的な考え方を培っていきます。

ここで、ロジカルシンキングを習得する3つのポイントに関して紹介いたします。

『なぜならば』の癖をつける

まずお勧めするのは、『なぜならば』という癖をつけることです。


アクションを行うとき、決定をするとき、状況を把握するとき等、様々なシーンで活用できます。

次のように考えます。

〇〇〇 を行います/に決めました/の状況です。 

なぜならば、×××だからです。

このように、なぜそうなったのか?という点を常に意識します

さらに、この『なぜならば』は、3回ほど繰り返すとさらに良いでしょう

 Aとなりました、なぜならば、Bであるため。
 Bであるのは、(なぜならば)Cであるため、
Cであるのは、(なぜならば)Dであるため

このように思考することで、ロジカルな考え方が培われていきます。

3回の『なぜならば』ができないようでは、思慮が足りていない、と判断できますね。

ロジックツリーをイメージする

皆様、ロジックツリーという言葉をご存じでしょうか?

例えば、Aという目的があるとします。

Aを達成するための方法として、B、C、Dがあるとします。

この状態をロジックツリーで表すと、次のようになります。

このように、論理的なつながりを、見える化するツールの一つとして、ロジックツリーがあります。

このように見える化することは、思考を整理する際にとても有用です。

MECE もれなく、ダブりなく

MECE(ミーシー)という言葉ががあります。


これは、Mutually Exclusive, Collectively Exhaustiveの頭文字をとったことばであり、
もれなく、ダブりなく 考えるということを意味します。

MECEに考えることは、ロジカルシンキングにおいて、重要なポイントです。

先ほどのロジックツリーの例で考えてみます。

目的Aを達成する方法として、方法B、C、Dの3つがありました。

これを例して、MECEを考えると次のようになります。

この時、B、C、Dに重複がないか?(だぶりがないか)

また、B、C、D以外に、Eという要因はないか?(もれがないか)



重複や漏れている考えがないか、常に意識していくことが重要です。

ロジカルシンキングの具体例 体重を減らすには?

具体例として、分かりやすく、体重を減らす、という目的で考えてみましょう。

体重を減らす、という目的に対して、以下のような方法が考えられます。

ジョギングをする、食事制限を行う、脂肪の吸収を抑えるサプリメントを飲む、筋力トレーニング、朝〇ナナダイエット、etc..

いろいろな方法が考えられますね。

ここで、MECEのダブりがないか、という考え方をしてみます。


いかがでしょうか?ロジカルシンキングで考えると、複数のダブりが存在します。

ジョギング、筋トレ⇒消費カロリーを増やす
食事制限、サプリメント、朝〇ナナ⇒摂取カロリーを減らす

ロジカルに考えると、こういったダブりがあることになります。

これらの方法は、消費カロリーを増やす、摂取カロリーを減らすの2つの方法に集約することが出来ます。

では、果たして、これですべてでしょうか?漏れはないでしょうか?

消費カロリーを増やす、摂取カロリーを減らす、意外に方法はないでしょうか?


あります。それは、

物理的にへらす(脂肪吸引など) です。

ダイエット法としてのハードルは高いですが、こういったことも考えられます。



さらに、検証として、『なぜならば』も考えてみましょう。

食事制限を行う、なぜならば、摂取カロリーを減らすため。

摂取カロリーを減らす、なぜならば、体重を減らすため。


しっかり筋道が立っていますよね。



このような意識をもって日ごろから過ごすことで、ロジカルシンキングを培うことができるでしょう。

まとめ

・ビジネスにおいてロジカルシンキングは重要
・常に意識することでロジカルシンキングは培われる
・習得における3つのポイント:
 『なぜならば』を意識する、ロジックツリーを用いる、MECEを意識する



いかがでしたでしょうか。

今回は、【課題解決のためのロジカルシンキング】論理的思考を身につける3つのポイント に関して紹介させていただきました。

実際に日々の活動でも、是非ともロジカルシンキングを意識して、ロジックツリーを頭の中で描いたり、実際に見える化して活用てみてください。


今回の記事に、皆様の参考となる点が少しでもあれば嬉しく思います。

ご興味ありましたら、他の記事も是非ご一読ください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

【更新日:2020/1/30】

プロフィール
SHAN
SHAN

製薬業界にて10年以上営業に携わる。営業成績において全国1位、複数回の表彰を獲得。
医薬情報担当者、医療経営士3級。

兼ねてより起業に興味を持っており、将来は独立することを夢見ながら、日々の業務をこなしているサラリーマン。

2020年の1月より、当ブログ『週末事業?』を運営しております。

Twitterにて営業×名言ツイート、【1日1つぶやき】実施中。

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